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こんにちは。ライフアイテムラボ 運営者の「toki」です。
久しぶりの海外旅行、航空券もホテルも予約完了! パッキングも順調に進んで、気分はもう最高潮。でも、出発の前日や当日にふと気づくんです。「あれ? そういえば向こうのコンセントって、日本の充電器そのまま挿さるんだっけ?」と。この瞬間の冷や汗といったらありません。私自身、過去に一度だけやらかしたことがあります。現地に着いてからスマホの充電ができず、Googleマップも翻訳アプリも使えなくなり、まさに手も足も出ない状態に陥りました。

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皆さんがそんなトラブルに見舞われないよう、今回は「変換プラグ どこで 買える」という切実な疑問に、徹底的なリサーチでお答えします。「ダイソーやセリアなどの100均で安く済ませたい」「近所のコンビニで売っていないの?」「無印やドンキなら確実?」といった、リアルな疑問を一つひとつ解消していきましょう。さらに、単に「売っている場所」だけでなく、それぞれの店舗で買うべき理由や、注意すべき品質の差についても深掘りしていきます。
記事のポイント
- ダイソーなどの100円ショップで買えるプラグの種類と在庫状況がわかります
- コンビニやドン・キホーテなど、深夜でも買える可能性のある店舗を把握できます
- ビックカメラなどの量販店やネット通販を利用すべき「本当の理由」が理解できます
- 万が一買い忘れてしまった場合の、空港や現地での緊急回避テクニックを学べます
この記事を読み終える頃には、あなたの旅のスタイルに最適な「変換プラグの調達ルート」が明確になり、自信を持って出発できるようになっているはずです。それでは、早速見ていきましょう。
変換プラグはどこで買える?身近な店舗を調査
ダイソーの変換プラグと売り場をチェック

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コストパフォーマンスを最優先に考えるなら、真っ先にチェックすべきはやはりダイソー(DAISO)です。「たった100円で海外旅行の必需品が買えるの?」と半信半疑の方もいるかもしれませんが、最近のダイソーのトラベル用品コーナーは、専門店顔負けの品揃えを誇っています。
110円の単機能プラグは「国が決まっている」人向け
ダイソーで最も一般的に見かけるのが、税込110円で販売されている「単機能変換プラグ」です。これは、「Aタイプ」「Cタイプ」「Oタイプ」といったように、一つのパッケージに一つの形状変換機能だけを持たせたシンプルな製品です。例えば、韓国旅行に行くなら「Cタイプ(またはSEタイプ)」、オーストラリアなら「Oタイプ」をピンポイントで購入すれば良いので、非常に経済的です。
この単機能プラグの最大のメリットは、「小さくて軽い」こと。余計なギミックがないため、ポーチの隙間にすっと収まります。また、構造が単純なので壊れにくいという隠れた利点もあります。「今回の旅行は韓国だけ」「ハワイだけ」と行き先が決まっているなら、高価なマルチプラグを買うよりも、この110円プラグを予備含めて2個買った方が、荷物も財布も軽くなります。
770円の「海外用マルチ変換プラグ」はコスパ破壊級
そして、旅慣れた人たちの間で話題騒然なのが、税込770円で販売されている「海外用マルチ変換プラグ」です。これは、いくつかのパーツを組み合わせたり変形させたりすることで、世界中のほぼ全てのコンセント形状(A, C, O, BFなど)に対応できるという優れもの。
家電量販店で同等の機能を持つ製品を買おうとすると、通常は2,000円〜3,000円程度します。それが700円台で手に入るのですから、まさに価格破壊です。ヨーロッパ周遊のように複数の国をまたぐ旅行や、頻繁に海外に行くバックパッカーにとっては、最強の相棒となるでしょう。

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売り場と購入時の注意点
売り場は、多くの店舗で「電気小物コーナー」または「トラベル用品(旅行グッズ)コーナー」に設置されています。スマホの充電ケーブルやモバイルバッテリーが並んでいる棚の近くか、スーツケースベルトやアイマスクが置いてある棚を探してみてください。
ダイソーの変換プラグは人気商品のため、特に大型連休前などは「Cタイプだけ売り切れ」といった在庫欠けが頻発します。また、これらの製品は日本の電気用品安全法(PSE法)の対象外となる「海外使用専用」として販売されています。日本国内のコンセントに挿して使うことは法律上想定されていないため、帰国後に家で使おうとは考えないでください。
海外の変換プラグはコンビニで買える?
「仕事が終わるのが遅くて、家電量販店もダイソーも閉まっている…頼みの綱はコンビニしかない!」という状況、ありますよね。しかし、残酷な現実をお伝えしなければなりません。一般的な街中のコンビニエンスストアでは、海外用の変換プラグはまず売っていません。

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なぜコンビニには置いていないのか
日本のコンビニは「売れ筋の商品」を厳選して陳列しています。毎日飛ぶように売れるおにぎりや飲み物と違い、海外用変換プラグは「海外に行く人」しか必要としないニッチな商品です。限られた棚のスペースを、回転率の低い商品に割く余裕はないというのが実情でしょう。
実際に私も、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートを複数店舗(都心部、住宅街含む)回って調査してみましたが、結果は全滅でした。置いてあるのは「国内用のUSB充電器」や「iPhone用ライトニングケーブル」ばかりです。これらを変換プラグと混同して購入してしまわないよう、くれぐれも注意してください。
購入できる可能性がある「例外的な店舗」
ただし、可能性がゼロというわけではありません。以下の条件に当てはまる特殊な立地のコンビニでは、取り扱いがあるケースが報告されています。
- 国際空港内のコンビニ:成田や羽田、関空などのターミナル内にある店舗。ここは「これから海外に行く人」がメインの客層なので、トラベルグッズの一環として置かれていることがあります。
- 外国人観光客に特化したエリア:浅草や京都、ニセコなど、インバウンド需要が極めて高いエリアの店舗では、外国人観光客向けに変換プラグ(海外のプラグを日本で使うためのもの、あるいはその逆)を置いている場合があります。
とはいえ、これらはあくまで「あったらラッキー」程度の確率です。出発直前の貴重な時間を、あるかどうかわからないコンビニ巡りに費やすのはリスクが高すぎます。コンビニは「変換プラグを買う場所」ではなく、「モバイルバッテリーや予備のケーブルを調達する場所」と割り切った方が賢明です。
変換プラグはありませんが、もしホテルにコンセントが一つしかない場合に備えて、国内用の「3口コーナータップ(トリプルタップ)」を買っておくのはおすすめです。変換プラグにこれを接続すれば、一度に3つの日本製品を使えるようになります。
ドンキで変換プラグは販売されているか
深夜に急遽必要になった場合、コンビニ以上に頼りになるのが「驚安の殿堂」ことドン・キホーテです。結論から言うと、ドンキでは変換プラグが確実に販売されています。しかも、その品揃えはかなり本格的です。
ドンキのトラベルコーナー攻略法
ドンキの店内は迷路のように複雑ですが、変換プラグを探すなら「スーツケース」が並んでいるエリアを目指してください。多くの場合、スーツケース売り場のすぐ近くに「トラベル小物コーナー」が設けられており、ネックピローや変圧器と一緒に変換プラグが陳列されています。
取り扱っているメーカーは、カシムラ(Kashimura)やヤザワ(YAZAWA)といった、旅行用品の老舗メーカー製が中心です。100円ショップの製品に比べて作りが堅牢で、パッケージにも対応国や使い方が詳しく書かれているため、初心者でも安心して選ぶことができます。
深夜営業という最大のメリット
ドンキの最大の強みは、なんといってもその営業時間です。多くの店舗が深夜3時や5時まで、あるいは24時間営業しています。「仕事から帰宅してパッキングしていたら、変換プラグがないことに気づいた。今は深夜2時…」という絶望的な状況でも、ドンキなら即座に解決可能です。この安心感は、他の小売店にはない特別な価値と言えるでしょう。

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ドンキで買うべきおすすめアイテム
ドンキでは、単なる変換プラグだけでなく、「USBポート付きの電源タップ型変換アダプタ」なども販売されています。これは、コンセントの変換機能に加え、USBポートが2〜3個付いているタイプです。ホテルの枕元でスマホ、Wi-Fiルーター、イヤホンを同時に充電したい現代の旅行者にとって、非常に理にかなった選択肢です。価格は2,000円〜3,000円程度しますが、現地での快適さを考えれば投資する価値は十分にあります。
ロフトで変換プラグを探してみよう
機能性だけでなく、「旅の気分を上げてくれるデザイン」や「スマートな収納」を重視したい方には、生活雑貨専門店のロフト(LOFT)がおすすめです。ロフトのトラベル用品売り場(ロフト トラベル)は、単なる道具置き場ではなく、旅への期待感を高めてくれるようなディスプレイが特徴です。
デザインと機能性を兼ね備えたラインナップ
ロフトで扱っている変換プラグは、無骨な電気部品というよりも、洗練されたガジェットのような雰囲気のものが多いです。例えば、イギリスのトラベルブランド「GO TRAVEL」の製品や、パステルカラーの変換プラグなど、持っているだけで少し嬉しくなるようなアイテムが見つかります。

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また、変換プラグ単体だけでなく、それを収納するためのガジェットポーチや、ケーブルをまとめるバンドなど、周辺アクセサリーも充実しています。「変換プラグを入れる専用のミニポーチが欲しい」「ケーブル類を色分けして整理したい」といった、パッキングにこだわりたい派のニーズにしっかり応えてくれるのがロフトの魅力です。
定価販売が基本だが、失敗は少ない
価格に関しては、ディスカウントストアではないため、メーカー希望小売価格(定価)での販売が基本となります。安さを求める場所ではありませんが、その分、バイヤーによって厳選された品質の高い商品が並んでいます。「安物を買って現地で壊れたら嫌だ」「多少高くても、長く使えるおしゃれなものが欲しい」という方には、ロフトでの購入が最適解と言えるでしょう。
大型店舗のロフトには「トラベル専門のスタッフ」がいることもあります。もし売り場で見つけられなかったり、どのプラグがいいか迷ったりした場合は、遠慮なく店員さんに相談してみましょう。旅先の事情に詳しいスタッフから、ガイドブックには載っていないようなアドバイスをもらえるかもしれません。
無印の変換プラグは空港店で探すべき
シンプルで無駄のないデザインを愛する「ムジラー」の方なら、変換プラグも無印良品で揃えたいと思うのは自然なことでしょう。無印良品には「トラベル用変換プラグアダプター」という名作アイテムが存在します。これは、ブロックのようにパーツを組み合わせることで世界のコンセントに対応できる、まるでパズルのような美しい製品です。
一般店舗での入手難易度は高い
しかし、ここで一つ大きな注意点があります。この変換プラグ、一般の街中の店舗では在庫を置いていないことが非常に多いのです。特に小型〜中型店舗では、トラベル用品の取り扱い自体が縮小傾向にあり、「店舗に行ってみたけれど売っていなかった」という声がSNSでも頻繁に見られます。
無印良品で変換プラグを買うなら、狙い目は間違いなく「MUJI to GO」を展開している空港内の店舗です。成田空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港などにある無印良品は、旅行者に特化した品揃えになっており、変換プラグの在庫も潤沢に確保されています。

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MUJI to GO で買うメリット
空港の無印良品で買うメリットは、プラグだけでなく、パスポートケースやネッククッション、小分けボトルなど、旅に必要なアイテムをトータルコーディネートで揃えられる点です。統一感のあるパッキングは、旅のストレスを軽減してくれます。
また、無印の変換プラグには、プラグの組み合わせ方が描かれた「説明書兼収納袋」が付属しています。これが地味に便利で、久しぶりの旅行で使い方を忘れてしまっても、袋を見ればすぐに思い出せるようになっています。もし空港へ行く前に確保したい場合は、必ず無印良品公式サイトの「店舗在庫確認」機能を使って、最寄りの店舗に在庫があるかチェックしてから向かいましょう。
確実に変換プラグはどこで買える?量販店とネット

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ビックカメラなら変換プラグが揃う
家電量販店、特に駅前に巨大な店舗を構えるビックカメラは、変換プラグ探しの「総本山」とも言える場所です。旅行用品コーナーの棚一面に、多種多様なメーカー、形状、機能の変換プラグがずらりと並ぶ光景は圧巻です。
専門知識を持つスタッフと相談できる安心感
ビックカメラで購入する最大のメリットは、豊富な品揃えもさることながら、「専門知識を持った店員さんに相談できる」という点に尽きます。「来週からイタリアとスイスに行くんですが、どのプラグが必要ですか?」「ヘアアイロンを使いたいんですが、変圧器も必要ですか?」といった具体的な質問を投げかければ、的確な答えが返ってきます。
特にヨーロッパなどでは、国境を越えるたびにコンセント形状が微妙に変わることがあります(例:イタリアの一部はLタイプ、スイスはJタイプなど)。ネットの情報だけでは判断しづらい細かな違いについても、プロのアドバイスがあれば安心して購入できます。
空港店舗「Air BicCamera」の活用術
ビックカメラは、羽田空港や成田空港などに「Air BicCamera」という小型店舗を出店しています。ここは、街中の店舗と同じ価格で商品を提供しており、「空港価格」の上乗せがないのが嬉しいポイントです。
さらに便利なのが、「ネット取り置きサービス」との連携です。ビックカメラの公式通販サイト(ビックカメラ.com)で商品を検索し、「店舗に取り置く」ボタンから空港の店舗を指定しておけば、出発当日にレジで名前を告げるだけで商品を受け取れます。広い空港内を歩き回って探す手間も、売り切れのリスクもゼロ。これこそ、現代のスマートな旅行準備と言えるでしょう。
エディオンでの変換プラグ取り扱い状況
西日本を中心に強力なネットワークを持つエディオン(EDION)も、頼れる購入先の一つです。特に地方都市においては、ビックカメラやヨドバシカメラが近くになくても、エディオンならあるというケースが多いのではないでしょうか。
店舗タイプによる品揃えの違いに注意
エディオンを利用する際に気をつけたいのが、店舗の規模による品揃えの差です。ショッピングモール内にあるような大型店舗(旗艦店)であれば、トラベルコーナーが充実しており、マルチプラグから変圧器まで一通りのものが揃います。
一方で、商店街にあるような小型店舗や、リフォームに特化した店舗では、変換プラグの在庫が置いていない、あるいは取り寄せ対応になることがあります。取り寄せには数日かかることが一般的なので、出発直前の利用には向きません。事前に電話で「海外旅行用の変換プラグは置いていますか?」と確認を入れるのが、無駄足を防ぐための鉄則です。
ポイント利用でお得にゲット
エディオンカード会員の方や、Tポイント(またはVポイント)、楽天ポイントなどを貯めている方は、ポイントを使って変換プラグを購入できるのもメリットです。旅行前は何かと出費がかさむもの。数百円〜数千円の変換プラグをポイントで賄えれば、その分を現地での美味しい食事代に回せますよね。
ケーズデンキで変換プラグは買えるか
「新製品が安い」のCMでおなじみのケーズデンキ。郊外のロードサイドに大型店を構えていることが多いため、車で空港へ向かう途中や、週末の買い出しついでに立ち寄るのに非常に便利です。
「現金値引き」とドライヤー等のセット購入
ケーズデンキの特徴は、ポイント還元ではなく「その場での現金値引き」を基本としている点です(※あんしんパスポート提示等の条件あり)。変換プラグのような小物一つで大きな値引きは期待できませんが、例えば「海外対応のドライヤー」や「旅行用の電動シェーバー」などをまとめて購入する場合、交渉次第でトータルコストをお得にできる可能性があります。
特にドライヤーは、日本のものを海外で使うには重たい変圧器が必要になりますが、最初から「海外対応(100V-240V切り替え式)」のドライヤーを買ってしまった方が、荷物も軽くなり安上がりなケースが多いです。ケーズデンキの理美容家電コーナーとトラベルコーナーを行き来しながら、店員さんに「どっちがお得か」を相談してみるのも賢い買い方です。
都心の量販店は駐車場代がかかることもありますが、郊外のケーズデンキなら広大な無料駐車場完備が基本。家族連れでゆっくり選べるのは、意外と見逃せないポイントです。
変換プラグはネット通販で買うのが確実
もし出発までに3日以上の猶予があるなら、Amazon、楽天市場、ヨドバシ.comなどのネット通販を利用するのが、最も確実で、かつ高機能な製品を安く手に入れる方法です。
実店舗にはない「ハイスペック製品」の宝庫
実店舗の棚には、どうしても陳列スペースの限界があります。しかしネット通販なら、最新の技術を搭載したハイスペックな変換プラグが無数に見つかります。
今、ネット通販で最も売れているトレンドは、「GaN(窒化ガリウム)採用の急速充電器一体型マルチプラグ」です。これは、単にコンセントの形を変えるだけでなく、プラグ自体に高出力のUSB Type-Cポートが組み込まれているものです。
- メリット1:スマホやタブレット、さらにはMacBookなどのノートPCまで、これ一つで急速充電できる。
- メリット2:スマホの充電器(ACアダプタ)を持っていく必要がなくなり、荷物が劇的に減る。
- メリット3:コンセント1つから、3〜4台のデバイスを同時充電できる。

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こうした最新製品は、実店舗ではまだ取り扱いが少なかったり、価格が高かったりしますが、ネットなら2,000円〜4,000円程度で、AnkerやCIOといった信頼できるメーカーの製品を比較しながら購入できます。
| 比較項目 | ネット通販 | 実店舗(量販店) | 100円ショップ |
|---|---|---|---|
| 品揃え | ◎ 無限に近い | ○ 主要メーカー中心 | △ 基本機能のみ |
| 価格 | ◎ 比較して最安を選べる | △ 定価に近い | ◎ 圧倒的に安い |
| 機能性 | ◎ 最新(PD対応など) | ○ 標準的 | △ シンプル |
| 入手スピード | ○ 翌日〜翌々日 | ◎ その場で入手 | ◎ その場で入手 |
「サクラレビュー」には注意が必要
ただし、Amazonなどでは、無名ブランドの粗悪品に大量の「サクラレビュー(やらせの口コミ)」が付いていることがあります。「星5つ!最高!」という評価だけを鵜呑みにせず、星1つや2つの「悪い口コミ」もしっかり読んで、「すぐに壊れた」「火花が出た」といった報告がないか確認するリテラシーが求められます。迷ったら、名の知れたメーカー(Anker、CIO、エレコム、カシムラ、サンワサプライなど)を選ぶのが無難です。
海外現地で変換プラグはどこで買える?
「日本で買い忘れたまま飛行機に乗ってしまった…」そんな絶体絶命のピンチでも、諦めるのはまだ早いです。現地に到着してから調達するという最終手段が残されています。
現地の空港・スーパーマーケットを探す
到着した空港の到着ロビーには、たいてい電気店やトラベルショップ、あるいはコンビニがあります。そこで「Adapter(アダプター)」や「Plug(プラグ)」と言えば、変換プラグを出してもらえるでしょう。また、市内の大型スーパーマーケットの電気コーナーや、家電量販店でも購入可能です。
現地購入の落とし穴:「逆変換」に注意
しかし、現地調達には大きな落とし穴があります。それは「逆変換プラグを買ってしまう」というミスです。
例えば、あなたがアメリカからヨーロッパに来たとします。現地のお店には、「ヨーロッパの人がアメリカに行くためのプラグ(C→A変換)」と、「アメリカの人がヨーロッパで使うためのプラグ(A→C変換)」の両方が売られています。パッケージが現地の言葉で書かれているため、この区別がつかずに逆のものを買ってしまう旅行者が後を絶ちません。
購入する際は、パッケージの図解をよく見て、「差込口(メス側)が日本のプラグ(平らな2本ピン)の形をしているか」を必ず確認してください。差込口が丸い穴だった場合、それは日本のプラグを挿せない(現地の人用)製品です。

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ホテルのフロントで借りる(レンタル)
購入する時間がない場合は、宿泊先のホテルのフロントで聞いてみましょう。
“Do you have a plug adapter I can borrow?”(借りられる変換プラグはありますか?)
多くのホテルでは貸出用のプラグを用意しています。ただし、数に限りがあるため「全部貸出中」であることも多いですし、多くの人が使い回しているため接触が悪くなっていることもあります。あくまで「緊急時のつなぎ」と考え、翌日には自分で購入することをおすすめします。
ちなみに、世界中のコンセント形状や電圧については、国際電気標準会議(IEC)のWebサイトなどで正確な情報を確認できます。不安な方は、渡航先の情報を一度チェックしておくと良いでしょう(出典:IEC World Plugs)。
まとめ:変換プラグはどこで買えるか解決

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今回は「変換 プラグ どこで 買える」というテーマで、100円ショップから家電量販店、ネット通販まで、あらゆる購入ルートを徹底解説してきました。最後に、あなたの状況に合わせた最適な選び方をまとめます。
- とにかく安く済ませたい、行き先は1ヶ国だけ
→ ダイソー・セリア(110円の単機能プラグ) - 複数の国を周る、今後も海外に行く予定がある
→ ダイソー(770円マルチ)または 家電量販店 - スマホ、カメラ、Wi-Fiなど充電する機器が多い
→ ネット通販・量販店(USBポート付きの高機能マルチプラグ) - 出発当日、空港に向かう途中or空港に着いてから気づいた
→ 空港内のAir BicCamera または 空港内無印良品、深夜ならドン・キホーテ
たかがプラグ、されどプラグ。この小さなアダプターひとつがないだけで、スマホの充電が切れ、思い出の写真を撮ることも、地図アプリで目的地を探すこともできなくなってしまいます。それはまさに、現代の旅において「遭難」にも等しい状況です。
この記事を読んだあなたは、もう迷うことはありません。自分の旅のスタイルと予算に合った最適な場所で、賢く変換プラグを手に入れてください。そして、バッテリー残量を気にすることなく、現地の素晴らしい景色や体験を思う存分楽しんできてくださいね! 良い旅を!

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